スポーツ選手はよく眠る。ビジネスアスリートも「戦略的快眠」で勝て

コメント

注目のコメント

• 隠岐 和史

  oVice株式会社 PLG Lead

  ・2020年09月10日

  睡眠の質向上をしていて思うのは変数の多さ。
  起床、就寝時間の固定はもちろんのこと、その日お風呂に入った時間や飲酒の有無、寝る〇時間前までスマホを触っていたからなどなど、しっかりやろうとするとキリがないです。
  睡眠に特化したライザップのようなサービスが出てきてもおかしくないのかなと思います。
• 山本 周平

  FLASTONE チーフトレーナー

  ・2020年09月10日

  前提として、筋トレをした組としていない組で、睡眠の質に大きな差が出ることがわかっています。
  睡眠に関しては、体内のバイオリズムを知るということがまずは必要ですね。
  1日の中で体温が大きく変化するということ。その中で、ベストなタイミングで適切な運動を行うことによって、就寝時に適切な体温となり、深いノンレム睡眠の時間が長くなり、睡眠の質が向上します。
• 芦田 隼高

  埼玉大学 3年生

  ・2020年09月10日

  睡眠を取らなければ、無意識にネガティブになってしまったり、集中力を低下させてしまいます。
  睡眠は時間も大事だと思いますが、それと同等に質にも心がけたいところです。それでも、具体的に自分でできることが一体どのようなことであるのか分かりません。
  
  そんな時のための一冊なのかもしれません。