【EdTech】非認知能力を育成する幼少期のアダプティブラーニングにニーズ ワンダーラボ株式会社 代表取締役 川島慶氏
株式会社ミーミル
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コメント
注目のコメント
>いかに子どもたちの「知的なワクワク」を引き出すか
記事の中で触れられている上記の視点は重要であり、強く共感する。
イノベーションや問題解決が進む源泉は「人間が持つ知的好奇心」というのが持論。人は「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」を優先的に着手する。当然ながら、前者(やりたいこと)の方がコミットが高まり、成果も上がりやすい。アダプティブラーニングによって子どもたちのワクワク感が喚起、醸成され、楽しみながら世界や社会をアップデートする人が増えてくることを期待したい。