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子どもをコントロールするのに、数的優位を押し付けるのは少数派を殺す感があり、多様性とはまったく異なる価値観だと思わざるを得ない。

他方、特別支援学級との合同講義というのは、生徒が多様な価値観を得るための機会なのだが、教員自身が、サポート必要な生徒の特徴や対処の仕方を学べていなかったとも思えるし、実践できていなかったことは確かだと思う。

理解不足、能力不足、スキル不足は否めなさそうなのだが、そういった場合には、教員という立場での発言ではなく、元からあるその人の価値観が表出してしまうのだろう。
言い方が悪いかもしれないが。

こう言う方が1番ダメだと思う。
善意で行動する悪人だもの。

『教委の聞き取りに、教員は「指導の一環で、悪意を持ってやったわけではない」と説明し、現在は体調不良を理由に休職しているという。』
もうかえらないで、にどと