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辞めた社員ゼロ IT出身社長の人を信じる経営

朝日新聞デジタル
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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    レジリエンスのV字回復事例。
    氷山の一角と一緒で、Vのスタートとリザルトは水面上に見える、つまり他者から「見える」んですが。

    谷の部分は、当事者からの経験談で「可視化」するのみ。

    しかしこの可視化の経験談は大抵の場合リザルトが出てからになる。
    そうすると当事者の「谷に対しての質的言語表現」が「ポジティブになっちゃう」。
    本来、谷の最中に言語化をしていただくことが重要だが、それは難しい。

    何を言いたいかというと、
    成功までのプロセスは経験してると、それがどんな他領域の経験であろうとイメージが湧くのではと仮定する。少なくともプロセスは長い長い苦しい辛いことだというイメージを臓器で理解できるはず。(例:他者のレジリエンス経験を読んでいる最中に胃が締め付けられる、心臓がドキドキする。なぜなら自分の過去をイメージするから)

    つまり逆境は大事。
    逆境に対し、なんでうまくいかないんだろうではなく、どうあるとうまくいくんだろうというデザイン思考、発想法が基本。

    でもこういったデザイン思考の背景にはそれまで培ったシステム思考が大事。
    自分の暗黙知、実践知の経験をシステム思考で整理しておくことも大事。

    とこのように書くと、、、本当に薄っぺらくなってしまうことに自己反省。どういう表現をすると心理はわかりやすくなるんだろう。

    冗長な文章は全く人のためにはならないということを今朝の研究ミーティングで再再々認識したくせに。


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