少子化は「若い世代の抵抗」 安倍政権の対策、内閣官房参与の吉村氏に聞く：東京新聞 TOKYO Web

コメント

注目のコメント

• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2020年09月08日

  少子化対策というよりも、子どもを望む人が希望する人数恵まれる、『希望出生率』が叶う社会になってほしい。
• 宋 美玄

  丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

  ・2020年09月08日

  パートナーシップや子を持つことの多様性を認めることがすぐに出生数増加につながるかは分からないが、現状の息苦しさがマイナスである事は間違いない。
  「3年抱っこし放題」政策には私も脱力した。記事の通り、政治と社会のズレだと思う。
• 小田島 協

  地方公共団体 教員

  ・2020年09月08日

  少子化問題は，何が問題なのか。少子化だから増やそうではなくて，子どもが減っている原因や人々の行動変容，生殖にまつわる規範等の分析，検討の方にフォーカスした議論をもっとすべきではないだろうか。と同時に，人口減少期における国のあり方について，右肩上がりでない方向での議論をしていく…抽象的ですが。人がいれば国家を形成することはできるので，存続を心配する必要はないと思います。