自分たちが描く 理想の未来から逆算して ビジョンを策定する - 起業大全

コメント

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2020年09月08日

  そうなのか！
  
  (記事の最後を一部抜粋)
  日本では無名だが、SDGsをビジョンだけではなくオペレーションレベルで体現しているEverlane（エバーレーン）というアメリカの小売業者のD2C（Direct to Consumer）スタートアップがある。
  
  　彼らが掲げている「我々は誰でも違いを生み出せる（We can all make a difference）」というビジョンをベースにして、徹底した価格の透明性と環境配慮を追求している（製造にかかったコストや移動にかかったコストを透明にする。また、デニム製造でどれくらい水をリサイクルしているかを示している）。
  
  　このビジョンとブランドコンセプトに共感して、特にミレニアル世代やジェネレーションZ世代から、多くの支持を集めているのだ。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年09月08日

  この「理想の未来から逆算する」というアプローチの弊害が近年目覚ましい。
• Koshoji Haruto

  学生

  ・2020年09月08日

  まさに今卒論で書いている内容です。
  
  この人が言っていることと同じことを、クリステンセン氏も言ってるので調べてみてください。
  「ジョブ理論」