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世界の教育コミュニティでオープンかつ草の根的に利用が進んだもので、それがかえって政治的に危険視されたのだろうか。Scratchがそこまで成功した、という証なのかもしれないが・・。
オフラインのScratchは今も使えるが、オンラインのウェブサイトとユーザーフォーラムが使えなくなっており、思想面が禁止の理由なのだと思います。日本のScratchの父とも言える青学の阿部先生もScratchの自由でクリエイティブな思想との齟齬が起こることを予見されていたようです。
https://twitter.com/abee2/status/1302957383061127169?s=20
中国国内では小学生年代をターゲットとしたプログラミング教育市場には大きな変動が起こるでしょう。Scratchを代替しようと中国のプログラミング教育企業間での競争が激化し、その勝者が世界市場にも広く打って出てくると思われます。
たいおうに手間取る学校、教育企業は多そう
*
8月21日の国営報道は「Scratchのプロジェクトでは、香港、マカオ、台湾を『国』のドロップダウンリストに入れるなど『中国に関する屈辱的、捏造、誹謗中傷的なコンテンツが大量に含まれている』」と報じていた。
当該記事では「中国で情報を配信するサービスはすべて現地の規制に従わなければならない」とし、Scratchのウェブサイトとユーザーフォーラムが同国では閉鎖されたことを付け加えている。
長期的な対立の根っこにならないか心配です。
日本に展開している教育ベンダーの海外展開は東南アジアがメインのケースが多い印象ですが、それでも中国の動向は無視できないですね
禁酒法なと既に歴史が教えてくれております。
政治的な対立で、経済や、子どもたちの教育にも影響が甚大になってきているのは本当に残念です。
この流れを変えることができる人が出現することを期待します。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません