新着Pick
20Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
これはニーズがあると思います。
ただ、どこの病院でも導入できるわけではないので、
従来のインフルエンザの検査で陰性なら新型コロナウイルスの検査も、という流れで行うところもあるかと。
糖鎖固定化磁性金ナノ粒子法を用いて唾液検体中のウイルスを濃縮するところに第一の特色があるようです。この粒子はエンベロープ構造を保ったウイルスに結合することから壊れたウイルスから漏れ出た遊離RNAを拾うことを防ぎ偽陽性の割合を低下させることが期待されるとのこと。

第二の特色であるPCRの時間短縮のメカニズムはわからなかったのですが、通常の定量PCRは結果を得るのに全体で最低数時間を要するので18分はとても短い。今回は共同開発をすることが決まったことの報道ですので、開発成功・製品化の続報を待ちましょう。

プレスリリース https://www.shibuya.co.jp/pdf/news20200907-1.pdf
検査概念図 https://www.shibuya.co.jp/pdf/news20200907-2.pdf
現行でも複数のウイルスを同時検出する検査というのは存在しますが、今秋以降に向けては、新型コロナウイルスとインフルエンザを同時に評価できる検査キットが間違いなく必要とされ、重宝されるでしょう。

ともに飛沫感染を主体として感染が広がり、呼吸器感染症を起こす病原体であり、臨床的な区別が難しいことも多いため、両者の検査が同時に頻用されることに疑いの余地はありません。

これに応じた検査キットの開発と普及は、急務です。あとは、感度、特異度がどの程度になるか、に尽きると思います。
感度と特異度、そしてコスト見合えば良いデバイスになりますね。
この冬への対応策のひとつといえそうです。
最後にインフルエンザに罹患したのは、多分20年前。
→つまり風邪症状で最後に通院したログです

今年は、いつも以上に気をつけて、風邪、インフルエンザ罹患者が集まるであろう病院には、極力行かなくても済むように体調管理に気をつけます。

一番良いのは、罹患しないことですから。