「痛み」を感じ取れる人工皮膚の試作品が完成。より人間的なロボットの実現も可能に？

コメント

選択しているユーザー

• 木村 将也

  広告代理店 会社員

  ・2020年09月07日

  物を持つ時も肌感覚って大事ですよね。

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2020年09月07日

  痛みの感覚を起こす皮膚からのセンシング情報は、それが身体にキケンだから、脳がunpleasant に感じるようになったわけで、センシング自体とセンシング結果の「感じ方」は別のハナシですねぇ 例えば、センサが書き込んだアドレスのデータを読む事と、そのデータを使った関数を書くこと、みたいな感じですかねぇ
  
  あ、この記事はセンシングが出来るようになった、という内容ですねぇ それにどう反応させるかは、プログラマ (AI含む) 次第かと 例えば無視したっていいんです、鉄の指なら針が当たっても
• シバタ アキラ

  Weights & Biases カントリーマネージャー

  ・2020年09月07日

  人類が必死に消し去ろうとしてきた感覚を機械に付与しようという謎の取り組み。機械も苦悩の中から自我を見出すのかもしれない。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2020年09月07日

  痛覚、圧力センサを航空機の表面に貼り巡らせることができれば面白い。やがて、そうなりますが。