時価総額
23.5 兆円
業績

関連記事一覧
無印良品の衣料品 中高年の顧客から選ばれにくくなった原因 - NEWSポストセブン
BLOGOS - 最新記事 9Picks
1000店で宅配サービス、セブン社長「顧客とのニーズ競争にどこまで付いていけるかだ」
ニュースイッチ 6Picks
「これ」「あれ」理解できず大人の発達障害、どうすればいい? オンラインで当事者会
毎日新聞 2Picks
&オンワード樫山、顧客から衣料品引き取り 百貨店・直営店で
日刊工業新聞 電子版 2Picks
ギフティがベトナム進出 電子ギフト、法人顧客開拓
日本経済新聞 2Picks
コロナからの消費復活の兆しを探る アパレル各社のマスクや食材宅配は需要継続か
manamina[マナミナ]まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン 2Picks
選択的夫婦別姓「理解」70% 早大と市民団体がネット調査
共同通信 1Pick
文化の未来時評 #9
「祈り」の記憶
the.kyoto 1Pick
アドビではそれをベースに調査を行い、今後の変化を探りました。その結果として見えたきたオンラインとフィジカルの役割がより明確になってくること。その部分について今後どうなるか?消費者の変化の視点からどう企業が変わっていくべきか、IBMさまと対談をさせて頂きました。
その行動により得られるものが明確、確実であるものではないかと思う。
例えばコロナ後もオンラインを希望するという声が大きい金融サービスやセミナーは目的性が明確で、その目的達成だけ出来れば良い。
一方で人と会うということ、ライブ会場で音楽を聴くこと、ひいては病気の診療なんかは、それらの行為の結果、どんな情報が得られるのか、どんな体験になるのか未知数であることそのものに価値がある。
大学という教育研究を行う機関では、学生に対しては広義の教育と言うサービスを提供し、世の中に研究という成果を提供しているわけだが、気づきのある記事だった。オンラインか対面かという手段は本質的ではない。どう学生の大学での体験を高めるかを考えていくべきだ。
またニューノーマルな時代において、変わらなければならないものと、変わらないことの両軸の視点がありました。
アフターコロナにおいては、ニューノーマルな時代に成し得た知見がいかされていきますが、顧客がどのような行動体験をするかをよく理解することが必要です。
元々オウンドメディアやアプリでの顧客囲い込みは進んでいました。加えて顧客接点を増やすと購入金額が倍増することから「仮想商圏」が本格化され、各接点のデータ統合を行うことでよりよい顧客体験を提示し新規顧客獲得につなげる施策も活発になりますね。
ただ、IBMとAdobeという組合せは、多様性を考えると、少し残念です。
全く違う企業の方が、ひとり参加されるだけで、随分改善できると思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません