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この「広告」に潜む真実を見抜くことができるか? 統計学を学ぶことで見えてくるもの

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  • メインの組織でも副業の一人会社でも人材育成

    ベタな文系出身ですが。
    統計と確率の「考え方、ものの見方」はぜひぜひ義務教育で必修にして欲しい。
    統計ならば、データとして一緒くたに扱えないものをごちゃ混ぜにして処理しないこと、母集団が恣意的なら結果は当然ゆがむこと。相関関係と因果関係の区別。記事にあるようにグラフの単位、元データの出所を確認すること。
    確率なら、日常生活での確率的な考え方の使い方。感染症リスクの比較とか、スポーツ勉強芸術どれに進むのが凡人にとって最も経済的に成功しやすいかとか。標準偏差や誤差、有意差の定義。
    合理的な判断基準の一つとして、非力な一消費者としての自分を守る武器として、もっと多くの人が身につけて普段使いするようになれば、詐欺や詭弁がこんなにもまかり通るのを押えられるんじゃないかと思うのです。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「これに対して、「打率3割3分3厘、この試合まだノーヒット。今回3打席目!」などとアナウンスされると、「今回は、必ず打つ。だって打率は1/3じゃないか」と勝手な妄想を抱いて興奮してしまいます。」

    違いますね。打率1/3だと、3回連続でノーヒットの確率は「打たない確率が2/3」なのでそれが3回続くとして
     (2/3)^3 = 0.296
    30%近くあります。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    コロナ不安扇動に必死なメディア報道をみて、メディアにこそ、基礎的な統計教育が欲しいと感じました


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    統計学という程でもなく、
    グラフの見せ方によって大きく印象が変わる事や
    クロス集計ぐらいは学んだ方が良いと思います。


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