自身が義足ユーザーでもある起業家の方が、「義足のペイン」を解決するために立ち上げたロボット義足ベンチャーが5.5億円を調達。来年の実用化を目指して研究開発を加速されるとのこと。 ソニーでエンジニアとして働かれていたものの、自ら既存の義足の課題点を解消するべく、退職してロボティクス関連で有名な東京大学の研究室(JSK)に進学。そこから何度も試作品を作り続けて今に至るという話が面白いです!
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