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「旅館の食事が多すぎる」と批判された今、旅館が「お客様に知ってほしい」こと

マネー現代
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  • Tomorrow Future Co,.Ltd CEO

    そんなクレームが出るとは驚き。残したものはお持ち帰りにすれば良い。ベトナム🇻🇳のレストランはどこも量が多いので、お持ち帰りが普通です。


注目のコメント

  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    気持ちはわからんでもないですが、、、普段使わないようなお金の使い方をしてラグジュアリー感を堪能するというのも旅行の良さだと思います。
    逆に高いお金払って出された食事が少量で、さらに運悪く好みと合わないものがあるとお腹も気分も満たされなくて、何のために高いお金払ったの?ってなりませんか...?
    私個人は絶対になる人です。ただ、食べ残しもしたくないので無理してでも食べてしまう人でもあります。

    自分はそういう人だという事、旅館の食事はそもそも少ない量をバリエーション多く出してくれて全体として量が多く満足感が味わえて、まかり間違っても足りないという不満足感を与えないようになっているという事、子どもが食べきれない分を食べる事も織り込んでお昼はほぼ抜きます。ご当地グルメとかあれば、家族で頼んで自分は一口だけとか。

    最近は素泊まりの宿泊プランとかもあるので、旅館の食事はそういうものだという前提に立って、旅行プランの中に食事のプランも織り込んで考えれば良い話かなと思いますけどね。


  • 旅館の料理の量や質は、食べる人の年齢や食欲、好みなどによって感じ方は様々だと思いますので、大事なことはきっちりお客様に合ったプランを選択してもらえるように、できるだけ情報を正しく伝えるということではないでしょうか。
    例えば旅行サイトの各プランに食事の献立を一つひとつ丁寧に書いてあると、選ぶ側は自分に合ったものを選べます。旅館からすると季節ごとに書き換えるのが大変などという点はあると思いますが。


  • ㈱咲楽 代表取締役/ホテル・旅館 経営/公認会計士

    以前は、食べ切れないぐらいの量を出すことが旅館としてのおもてなしであったり、消費者にとっては贅沢だったのが、現在は、食事の量よりも質を重視する消費者が多いのではないかと思います。
    宿泊者に食事の量についてアンケートを取ると、たとえば①多すぎる、②少し多い、③ちょうどいい、④少し少ない、⑤少なすぎるの5段階だと、②と③の間ぐらいが適切だと思います。多すぎると、残すのがもったいないと感じて、満足度にマイナスに働く傾向にあります。

    どの旅館もお客様に満足してもらいたいと思っているとは思いますが、お客様のことをきちんと考えているかと言われれば、そうでないことも多いです。
    それは、旅館が位置する場所と、宿泊者が普段生活する場所(都市部が多い)とに物理的な距離があり、宿泊者となる都市部居住者が日常的にどのような生活を送っているのか、何に価値を感じるものなのかを把握しづらいところにあると思います。
    これを解消するには、供給側にある旅館が、定期的に都市部に出掛けるなどして、積極的に情報を収集する必要があると思います。


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