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なぜ今チキン?絶好調ケンタッキー2つの勝因

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    株式会社TPL 代表取締役

    コロナの追い風が話題になりやすいですが、2018年度の7月辺りから既存店売上が伸び始め、前年比で2018年度:103.7%、2019年度110.1%、2020年度120.7%(4月〜8月)で推移しています。誰のどんな時に価値を出すか?その見直しをされたのは素晴らしいですよね。


  • ㈱咲楽 代表取締役/ホテル・旅館 経営/公認会計士

    たまたまコロナ禍と相性が良かった特徴(郊外店やロードサイド店も多いこと、店内よりもテイクアウトの比率が高かったこと、ドライブスルーができたこと)もプラスに働いたと思いますが、
    記事にも書かれているとおり、「これまでクリスマスやお盆といった「ハレの日」に利用が集中していたところを、割安なランチ施策などによって、「日常食」として需要を切り開いたことが大きい。」と思います。CM等での見せ方も上手だなと感じていました。


  • kaloko inc. CEO | IT×スポーツフィットネス

    クリスマスの時期。
    イギリスに住む友人からFacebookメッセがきた。

    「日本人はKFCに行列するって本当か?!今周りで話題になってるんだけど、正直デマだと思ってる」

    写真付きで本当だと教えてあげたときの反応は想像通りだ。

    それ以来なぜ日本人はクリスマスに並んでまでケンタッキーを買うのか?を考えた結論はこうだ。

    外国人が特別な日・ちょっと贅沢したいときに普段食べ慣れていない異文化な和食を食べるのと同じように、日本人にとってのケンタッキーとは「ちょっと贅沢したい」ときに食べたくなる食べ物なのだということ。

    ファストフードとして1,000円もあればお腹いっぱいになるのだから金銭的な贅沢ではないだろう。手軽に食べられる唐揚げでもはない。

    ケンタッキーとは日本の食文化から絶妙にわざわざ食べない、潜在的抵抗感のある食べづらい食事なのだろう。だから「ちょっと贅沢したい」という気分のときにケンタッキーを食べたくなるのではないだろうか。


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