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「この際の円高の根本的な原因は日本のデフレとか、日銀の緩和が足らないからではない。最大の要因であったのは、リーマン・ショックと呼ばれる金融不安と、それに続いて起きた欧州の信用不安によるものである」

この後、2012年の夏頃から円安に転換します。黒田バズーカより半年も早いのですが、それは米国長期金利が上昇し始めるからです。1ドル120円をつけた後は、アメリカの景気が鈍化更には中国ショックで米長期金利が再び低下して1ドル100近辺まで円高となります。マイナス金利導入の頃ですが、つまり日銀はそれまでの金融緩和の効果に自身も疑念が生じたからでしょう。アメリカの景気がコロナ前には持ち直したものの今に至ります。