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これは驚きであると共に、今後のECのあり方を変える判決になるかもしれません。

Amazonの「やらせ投稿」は、誰もが知っていながら(それでいて)ついつい引きずられてしまいます。

刑事罰というのは、(少なくとも日本では)滅多なことでは課せられません。
いわゆる「前科者」になってしまいますから。

刑事罰を課した判決の効果は・・・やらせを依頼する側にとって大きな抑止力になるでしょう。

実行犯はこの事実を知らなくても、依頼する側は腰を抜かしていることでしょう。
大々的に人海戦術で「やらせ」をやらせれば、場合によっては実刑もあり得るということを示唆しています。

われわれ一般消費者にとっては、迷惑レビューがなくなるのはプラスですが・・・。
去年4月に出版した拙著はAmazonで5つ星が23個連続で付いて、あとひとつで楽天時代のマー君の24連勝に並ぶ!とドキドキワクワクしていたら24個目のレビューにして痛恨の星ひとつが付いちゃいました。

あちゃー、惜しかったなあと思いながらも気を取り直してレビューの内容を見てみたら「元々なのか、配達中に破れたのかわからないが、1cmほど表紙が破れたものが届いた。とっとと読みたいかつ、返送するのも面倒なので、返品しないが、損した気分。」とのこと。

とほほ。。。

ちなみに、神に誓って言いますが、やらせは一切ありません(笑)
アマゾンのやらせ投稿で刑事罰とは驚き

ただ、良い方も悪い方もやらせ投稿は商品選定において邪魔でしかないので、罰する方向に働いてくれると有難い

自社で良い方のやらせ投稿をした場合については、不当景品類及び不当表示防止法、辺りに抵触したりしないのかな?

どちらもなくなってほしいものです
他社を貶すことで成り立つビジネスもあるとは思いませんでした。本人は登録して稼いでいただけなので、それを依頼した業者がいるということなのでしょうか?
投稿者が特定できるなら、依頼業者も可能では?と思えますが難しいですよね、そちらは起訴されるでしょう
今後はやらせ投稿や、裏アカウントの投稿は全てアルゴリズムが見抜いていく反映されない仕組みになってほしい。

技術的には可能だと思うので。
罪名は「信用毀損罪」。異例だけにいろいろなところに発見がある。
一人のユーザーとして、レビューがあてにならない(というか参考にしてない)のはなんとなく経験的にわかっておりましたが実例が出たのは大きいですね。

「まだ届いておりませんが期待を込めて星5つ」とか、もはやレビューではないものもよく見ます笑
星の制度自体要らないのでは?
違法かどうかという以前にこういう事で儲けようとする神経がどうかしてる。
世の中には一定数いるんですよね
みんなサクラチェッカー使ってないの?
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
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