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アストラゼネカ、コロナワクチンの第1・2臨床試験を日本国内で開始

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    第1、2相試験では、主に安全性が評価されます。また同時に血液検査でワクチン接種後の抗体の量の推移も評価されます。特にこの安全性については、人種差が出ることがあり、アジア人でも臨床試験を行うことは重要です。

    一方、有効性を評価する第3相試験については、日本の感染流行状況を考えると実施が比較的難しい地域であると考えます。やや皮肉に聞こえるかもしれませんが、感染者がたくさん出れば出るほど、評価しやすい地域と考えられるからです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    人種による感染者数の違いがありますから、生物学的な区分としてコーカソイド(白人)・モンゴロイド(黄人)・ニグロイド(黒人)、オーストラロイド(オーストラリア先住民)などがあるが、それぞれでワクチンの臨床試験は必要なのですかね。

    安全で有効なワクチンであることを期待したい。
    が、過度な期待はいけませんね。


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