東大生の「試験で緊張しない工夫」が万能すぎた
東洋経済オンライン
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注目のコメント
まさに失敗から学ぶ。
失敗の解像度を高めることは、その手段の1つですね。行動を変えるためには不可欠です。
模試の判定がA判定でも、さらに探究するのは素晴らしい。
ちなみに、僕はすべてE判定でしたが、合格できました。東大ではありませんが。いずれもご尤もなのですが、最重要な対策は、「ゆらぎ」の存在の認識だと思います。どんなに対策しても完璧はあり得ず、出題傾向や得手不得手よっては低調となる可能性はあります(もちろんその逆も)。この事実を認めるだけでもだいぶん気は楽になるはずです。
記事中のテクニックは、受験の勉強や試験に限らず、部活の練習や試合と同じと思います。中学1年から個人種目の競技系の部活(手前の場合は競泳)にいたことも幸いでした。対抗戦や競技会の前となると、試験よりはるかに緊張しますからね。全て自分1人の責任ですし。
あとは休み時間の過ごし方。試験の当日はもう潔くノンビリ過ごすに限ります。手前の場合は、三四郎池を眺めながら一服してました。いまでもそのベンチは存在し、東大の勤務日にたまに座っています(๑˃̵ᴗ˂̵)