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今教員に求められているのはこの能力だと思います。
これから、時代が向かっている方向についての情報収集をしながら、
常に良い教育プラクティスにアンテナを張り、
TTP(徹底的にパクる)。
これほどまでにリソースが溢れている社会になると、リソースの適切な取捨選択し、そして組み合わせていくセンスがもとめられてきます。
そのセンスを教員が磨くことにより、子どもたちの学びは豊かになるでしょうね。
そんなことを言うのは、真剣に考えず、何も変えようとしない人たちです。
先生が率先して動き、子供たちと実験したり、新しいことを試したりする。
トライして学ぶことの大切さも学べる。子どもが受け身にならず、主体的に学ぶようになります。
求められる教育と言われながらも、なかなか実践できないスタイルを、試行錯誤でカタチにしていくのは、素晴らしいことですね。
ここで否定されてる「プリント配布」しかできなかった自治体は、恥ずかしいと思って欲しい。
勉強を学ぶところではないという認識(だからといって塾とかにもいってないんですけど)は、子どもがあんまり勉強好きではないから。勉強も必要なら学ぶだろ、と思っていたら小6になってしまった!大学の先生の子供が勉強嫌いで、親もそれを咎めない、というのは学校の先生も大変だったとは思う。
とはいえ、図らずもコロナ禍における子供の在宅というのは、すべからくの子供や親に、不登校の子や親の気分を経験できたともいえるのではないか。学校行かないニュアンスは異なるけど。ならば家にいて必要なことは何なのか、考えるきっかけになるし、「コロナの時にはああだったでしょう?」という共通経験は大きいな、と思う。