前年度比で7月720億円 8月790億円の減収。投資含め1500億円のコスト削減目指す方針とのこと。 山手線の終電付近の利用状況は一部区間でコロナ前と比較し66%減。深澤社長は「コロナが収束してもライフスタイルは変化し、元に戻らない」と社会の構造変化に対応した来春のダイヤ改正を目指す方針表明。 首都圏の大規模な終電繰り上げはJR発足後、はじめてです。
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