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かっこよすぎてため息が出る…オープンにした上で勝つという自信も感じられる。狭い視野で捉えていると足元のメリデメ・競争優位に意識が向いてしまうけれど、近視眼的になりがちな自分を戒めつつ、かくありたい。
テスラとは、もはや単なる自動車会社なのではなく、新たな世界観とともにあるテクノロジー企業であり、クリーンエネルギーのエコシステムの会社。イーロンが描くグランドデザインは、テスラのためだけではなく、次世代自動車産業のためだけでもなく、広くこれからの世界のための道標にもなるのではないかと思います。
だからこそ、イーロンマスクとテスラをベンチマークしておくべきなのです。
実際の記事もお楽しみいただければ幸いです。
電力は自然エネルギーを用い、
全ての資源をリサイクル可能とした持続可能な自動車を目指す。
テスラ創業者であるマーティン・エバーハード氏とマーク・ターペニング氏が提唱していたデザイン。
イーロンマスクのビジネスにはワクワク感があって、純粋に応援したくなる。
男子の心を揺さぶるよね。
イーロンの想いは「人類救済」で終始一貫しています。
根っこにこの信念があるから、ブレない。
マジでカッコいい。
Xドットコム→ペイパルでのわずか170億で、今の37兆を超えるテスラを創り上げた過程で、何度「テスラはもうだめだ」と言われてきたことか。。。
→Xドットコム創業(PayPal)→売却
→スパースX・テスラ創業
と起業するたびにそのビジネスがスケールアップし人類救済により近付いています
確かに最初はEVの先駆者でしたが、それは「Tesla Motors」から「Tesla」に社名変更した時点で、変わったと考えるべきです。
Teslaにとって、クルマは「バッテリーと、乗車体験で自社の価値を提供する媒体」であり、EVであるというクルマとしての価値は少ないと考えるべきだと思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
将来必要なことにまっすぐに向かっていると思います。
そこにこそ価値は、必ずあるとも思います。