バレーボール大山加奈が苦しむ"後遺症"の過酷

コメント

注目のコメント

• 大山 加奈

  元バレーボール女子日本代表

  ・2020年09月03日

  昨日アップされた記事の後編となります。
  ご一読いただけると嬉しいです。
• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年09月03日

  大山さんの記事すごく興味深かったです。選手時代に応援させて頂いていましたが、こんなに過酷な状況でバレーボールをされているのは知らなかったです。是非現在の活動を通じて子供たちに楽しいバレーを教えていただきたいです。
  全然違う世界の話ですが、日本の銀行で働いていた時の経験ですが、減点主義の評価をする上司と加点主義の上司だとチームのやる気も楽しさもまったく違いましたが、スポーツにとどまらず日本の社会に深く根差した問題かもしれません。
• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2020年09月03日

  部活はパワハラや暴力スレスレの案件がとにかく多い
  一人の指導者に権力が集まるシステムだと、どうしてもチェックが効きにくいのかもしれない。記事の冒頭の監督の様に、選手にボイコットされて気付いた変わった様に、好き好んでパワハラしているわけでもない。
  軍隊の様なしごきが選手の為になるという間違った認識が、受け継がれる負の連鎖をいい加減にやめにしないといけません。
  
  あと一発勝負のトーナメント制の弊害が勝利至上主義に結びついていることは否めません。甲子園の様な大会、その予選大会も含めて有望な若者に無理をさせて一生治らないような故障を抱えさせる事も珍しくもありませんし、実際に聞きます。リーグ戦の様に、余裕のある大会へシフトしていくのぎ望ましいのではないでしょうか？