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中国側が軍事力を以て現状を変更しようとしたと認識するインドの警戒心を緩めることは容易ではありません。そもそも領土問題には落としどころを見つけるのが難しいという性質があります。中国全体として見れば、墓穴を掘ったということでしょうが、中国指導部から見れば、現場レベルが余計なことをしたと捉えているかもしれません。
中国共産党は、自らの政策の正当性を示すために、中国は強くなった、領土の統一を完成して中華民族の偉大な復興を遂げる、と主張しなければならないと考えています。そう言ってしまった以上、現場レベルでは、自分も手柄を挙げて評価されたいと考えるでしょう。
中国が抱えるジレンマであるとも言えます。
B2C中心に
中国企業と関係を持つことが
リスクであると認識され、
急速に中国離れが進んでいます。
そこを足下で
埋めようとしているのが、
米国やシンガポール勢。
また、インドの地場のスタートアップが
中国アプリのコピー製品を出したりしてますが、
ユーザーリテンションで苦戦していますね。
インドのスタートアップは
大きな変革期の最中にあります。
インドPaytmも少し出てくる、アリペイを運営しているアント・グループについて、0から学べる記事を最近書かせて頂きました。ご覧頂けますと幸いです。
https://newspicks.com/news/5189781
アメリカではTikTokの使用禁止についての反応とちがって別に大きく反発しているわけではない。
インドとの貿易では中国の黒字は500憶ドルという報道もある。けっして小さくはない。
国境での衝突によってそのかなりの部分は失うかもしれない。
経済交流も国境衝突で影響を大きく受けるだろう。
今のところ、インドは中国への輸出を禁止するとは聞かない。
禁止されても中国は慌てることはないと思う。
軍事力、経済力などの面ではインドはまだまだ中国の比ではない。中国も恐れていない。
国境衝突については中国はかなり慎重に処理していると筆者は感じる。
かなりインド側は現状を変えようとしているし、行動もとっているが、中国のほうが何度も警告し、軍事的手段を取らないようにしている。
もちろんこのように書くと、日本の読者は違うという人も出てくるが、もう中国が軍事力で現状を変えようとしていることを信じているからだろう。
現場の本当の報告を聞かずに、結論を先につけるのはあまりいいとは思わない。
中国テクノロジー大手による海外拡大戦略においてインドは重要拠点で多くのユニコーンに中国資本が入っているが
対外投資規制によりその道は絶たれ、加えてこのデジタルバンにより事業進出もほぼ絶たれている。
昨今の米中間の経済摩擦以上に長年危機感を持って中国と付き合ってきた関係、今回の措置も米国への配慮関係なく当然の措置だと思います
参考記事
→インドと中国、国境付近で衝突 インド兵20人以上死亡か
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/53074215.amp
グローバル化は世界一体化と聞こえはいいですが相互に依存するだけのことで今になってリスクが見えてきたと認識しています。
日本でもやたらグローバルだ!と(多分外国にも行ったこともない人)の声が聞こえますがリスク評価はできていますか?
ネットによって世界がつながるようになったのに、もったいないです。
世界が統一され、どこでも使えるアプリができるの夢なのでしょうか。
今後、国によって利用できないアプリは増えそうです。