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大学生の1割、中等度以上のうつ症状…外出自粛で

読売新聞
秋田大は、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言で求められた外出自粛が学生の心身に与えた影響について、調査結果を公表した。調査に回答した学生の1割以上に中等度以上のうつ症状がみられた。同大は、学生が健全なメ
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社会情勢が不透明で尚且つ周囲に友人もいない状況ではメランコリックになる方がそれなりに増えることは想像に難くないですが、それと社会生活を送るのもままならない抑うつレベルには差があります。

「コロナ⇒キャンパスライフ送れず⇒抑うつ増加」と分かりやすく捉えずに冷静にこの数値を見るべきですね。
うつの研究といえば日本なら秋田大学という印象です。実際コロナ以前の大学生の潜在的うつ病の有病率はどの程度なのでしょうか。
コロナを契機にメンタルヘルスの分野も着目される機会が増えました。基礎的なデータが増えていくといいですね。
大学生に限らず、いわゆる「うつ症状」になっている人々はたくさんいると思います。

会社で「就業時間後の飲み食い禁止」がなされているため、私も友人・知人と飲食をすることができません。

話し相手もいないので、スイミング等で気分を紛らわすしかなくなってしまいました。

コロナという感染症予防のために行われた施策で、経済的精神的な苦難を受けている人は(コロナの死者や重傷者の)何十倍、何百倍にも及びます。

ちなみに、コロナ死亡者の平均年齢は約80歳。

平均寿命に近い人たちを助けるために若者を犠牲にしているのでしょうか?

おそらく、コロナでテレビ出演が増えた知事や専門家が自分の利益のためにやっているのでしょう。

いいかげんにしてください(キッパリ)
コロナによるうつ傾向が出ることは、大いに気をつけるべきことです。既に、いろいろな形で出ていると思います。私自身、自分の周りを活性化し、エナジャイズする指数(ハピネス関係度)を加速度センサで継続的に計測していますが、コロナ前に比べ低下しています。これは、関係者を活性化できていない可能性があり、要注意と思っています。
 先日、久しぶりにフィジカルでの会合に出掛けたら、いかに、この数ヶ月、自然な自分の振る舞いを抑えて生きていたかを実感しました。また上記のハピネス関係度もその日はとても高い値になりました。
このような調査結果の一方で、自分が健康になったと感じている人は半数に及ぶという。

社会人におそらく多いんだろうと思う。学生は過去の学生が少なくとも戦後は誰も経験していないような最中にいるのでいろんなところがおかしくなって当然です。

やる気でない病が潜在的には多いのではないかと推測しています。ボディブローにならなければいいけれど、、
先月下旬に日本から韓国に戻った後、一歩でも自宅のドアの外にでたら逮捕という日本ではあり得ない不条理な厳戒態勢の2週間隔離を受けてましたが、ストレスも一切なくいたってピンピンしております。隔離中仕事で忙殺されていたので、忙しいことは良いことだと再認識しました。
社会人向け大学院に通ってよくわかったのは、まわりの学友の大切さ。一人ではつらくて続かない勉強も、仲間がいれば続けられる。
入学以来一度もキャンパスに行ったことがない学生もいる。なんのために入学したのかと悩むこともあるだろう。通信教育でよかったのではないかと。
一度も顔を合わせたことがない学生間の交流を促すことは、大学側も考えてみてもらいたい。やっているだろうけど。
大学という場所はただでさえ孤立しやすい環境。
ましてや入学からずっとオンラインだと友達なんて作るタイミングがまずないでしょう。

同じ高校から進学した仲間でもいればまだいいが、地方から一人で出てきた学生とかはほんとに厳しい。アルバイトもまともにできないでしょうし、本当に先行き不安だと思います。

受験頑張ってやっと入った大学での生活が、夢見た大学生活と違うと感じるのが、通った大学のせいだと嫌な思い出にならないことを祈ります。
軽い運動や筋トレでも気分が前向きになるので、日常的に運動することはかなり重要だと思う。個人的には、早朝のハードな筋トレもおすすめ。信じられないくらいポジティブに1日を過ごせますよ。
冬の秋田大学に行ったことがありますが、キャンパス内でも1メートル以上の積雪がありました。そもそも外出できないことに耐性がありそうな地域では。