後編: Amazonが描くコネクテッド・コマースの世界とペイメントの進化 【Amazon Payの日本責任者、井野川氏に聞く】
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新しい事業を立ち上げる前に、一番最初の段階で妄想のプレスリリースを書く。それは、どのような背景にある、どのような顧客課題を、とのように解決していくか、というゴールイメージが明確にもつことから始めているということ。カスタマーセントリックな問題をゴールイメージから逆算して解決するという基本を徹していることによって、素晴らしいサービスとして進化し続けていることがよくわかります。
アマゾンジャパン 井野川拓也様×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭先生特別対談後編公開
後編は、Amazonが描く、あらゆるチャネル・デバイスを超えて繋がる世界「コネクテッド・コマース」。
そして、その鍵となる「ペイメントの進化」について、田中先生に紐解いていただきました。
ぜひご覧ください!徹底的に顧客目線だからこそ、社内でも新しいサービスを作るときにプレスリリースを活用。顧客目線へのこだわりを感じます。
そして、たしかに事前にプレスリリースを作成することで、プロジェクト立ち上げ前に消費者から見られるイメージがわきます。
某高級自動車ブランドの広報さんと、社内で新プロジェクトを説明するために、先にリリースを作りイメージを沸かせていました。
PRマンとしては、プレスリリースの重要性に気づかされます。