1万人の声から開発した「生理サプリ」の勝算──女性の悩みを解決し、“収益性”も追求

コメント

注目のコメント

• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2020年09月03日

  隠したり我慢していたものが、スタイリッシュにいいですね。
  自分の周期やバイオリズムにも目を向ける、気づけるきっかけに。
  とはいえ、日々がしんどいほどの不調があれば、ガマンせず受診をも稲葉先生がコメントしている通り大切なこと。
  
  意外と婦人科の受診はハードル高かったり、つれない事を言われ相談しなくなった人も多いので、良いかかりつけ婦人科を見つけ気軽に相談できる社会になる事も課題。
  
  ある女優さんに周りで「命の母」が話題にと聞いたのも思い出しました。試しにホワイトを買ったり。
• 宋 美玄

  丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

  ・2020年09月03日

  盛り上がるフェムテックに欠けがちなのは科学的根拠。日本にはエビデンスに基づいた自己負担の安価な保険診療があります。それに対等に戦えるものが残って行くでしょう。
• Yamanishi Yudai

  フリーランス／零細投資家

  ・2020年09月02日

  以前お付き合いしていた女性は毎回生理痛がひどく、横になってもとてもつらそうでした。このサプリや低用量ピルの服用、産婦人科の受診などつらさを緩和する選択肢を男性からも自然に提示できる社会を目指したいですね。
  解決策があるのに「生理はつらくて当たり前のもの」と捉えて定期的に苦しみ続けるのはあまりにももったいないです。