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【アクセンチュア】AI人材になる初めの一歩

NewsPicks編集部
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「日頃から課題意識を持つ」

    もしかしたらこの言葉の意味は私の理解と違うかもしれませんが、解きたい課題から入るのは大事だと思います。

    最近NPで投資の特集が組まれていて、「お金を漠然と増やしたい」ではなく「なんのためにいくらまで増やしたいのか目的を明確化するのが重要」というご意見があったと思います。それと同じではないかと思います。

    「AI人材になりたい」「AIをとりあえず学びたい」というのは、モチベーションが続かないしいつまで経ってもやりたいことにたどり着かないことが多いです。解決したい問題があって、その解決のための道具の1つとしてAIを学ぶ。他の道具で解決できるのであれば別にAIでなくてもいいです。

    どうでもいいことですが、たまーに人に「なぜ時流を読んでAIの専門家になれたのですか」というご質問をいただきます。違います。自分がやりたいことを、それをやれる道具を磨きながらやっていただけです。それに対して周りが「それってAI」というラベルをふっているだけです。AIはそれ自身が目的ではなく、道具であり、手段でしかないです。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「人間の感性や創造性について学んでいくことが大切だと思います」はとっても同感ですが、つまりどういうことなんでしょうかね。合理性から外れてみるということでしょうか。

    「合理性は大切だけど、あまりに合理性だけだとセクシーでない」と言われたことがありますが、そんなことなんでしょうか?いろいろ考えこんでしまいます。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    アクセンチュアのAIグループ日本統括・保科学世氏の連載第5回です。
    ーーー
    AI時代の到来により、企業は既存のビジネスを再構築し、新たな戦略を描くことが求められている。そうしたなか、企業のデジタル変革とイノベーション創出を支援するアクセンチュアで、AI・アナリティクス部門の日本統括を務めているのが、保科学世氏だ。

    社会課題の解決に貢献すべく、研究者からコンサルタントに転身。企業のAI導入・活用にとどまらず、AI人材の育成にも力を尽くす。

    さまざまな分野の専門家と連携しながら、ビジネスの現場で人間とAIの協働・融合による新たな価値創出を実現している保科氏に、AI時代に求められるスキルやマインドについて語ってもらった。(全7回)

    ■第1回 AI時代に求められるスキルとマインド
    ■第2回 企業のAI活用を阻む「3つの要因」
    ■第3回 人間とAIの協働に必要な「8つのスキル」
    ■第4回 データサイエンティスト育成プログラム
    ■第5回 AI人材になる初めの一歩
    ■第6回 AIはどこまで人間に迫れるか
    ■第7回 世界のデジタルプレイヤーと戦うためのAI活用


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