• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【ラクスル CMO】自分の感性をあまり大事にしないほうがいい

NewsPicks編集部
240
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    自分の感性でなく、ターゲットになる顧客の感性を想像する、というのは本当に大事。当たり前のようで、できる人は少ない。そのためには顧客に聞かないとだめだし、自分で現場に行って体験しないといけない。NPのコメントとかでも、「自分は好きじゃない」を根拠にビジネスの良し悪しを語る人が結構いて、そういうのを見るたびに「いや、あなたはターゲットではないので、、」と心でツッコミを入れてしまいます


  • ラクスル株式会社 取締役CMO

    第6話です。

    自分の感性を大事しない方が良いというと語弊があるのですが、自分の感性だけでは社会にインパクトを与える仕事はできないという考え方です。

    人間はどうしても普段所属しているコミュニティや見聞きする情報で判断してしまう生き物です。その感性と世の中の時流がピタリと合えばよいのですが、少なくとも私にはできません。

    そこで、メタ認知能力と言うと大袈裟かも知れませんが常にフラットに世の中を見るための視点を磨いておく。自分が良いと思わないものが流行っている場合のGAPを理解しておく。むしろ自分が分からない世界を受け入れていく。

    その上で出た戦略やアイデアを最後は磨き込んだ自分の感性で意思決定します。世論と自分の感性の行き来を大切なライフワークにしているという話でした。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    その通りだと思う。そして最近ではテレビではなくYouTubeに変わっているのかもしれないが、「番組表」のような電波・時間の有限制約がないので、より分散的になっていると思う。その意味で、「流行ったテレビ番組などによる、住んでいる場所などによらない共通体験からくる時代性」みたいなのは減ってくるのかなぁと思う。
    マスに広げるのであれば、自分がすべてと思わない方がいいし、逆にニッチに行く場合なら感性が通じる領域を明確に意識してマーケティングしていくことが重要だと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか