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検閲するなら中国語版はなし、ピケティ氏と中国出版社が対立

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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    僕も中国のメディアに投稿する際に、細かいチェックが入ることがあります。
    記事や論文の場合は、細かい表現やニュアンスの修正でごまかしが聞きますが、ピケティ先生クラスならそうはいきませんね。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    学術書の位置付けもあり、著者としては検閲による削除は当然受け入れられないでしょう。私は映像メディアですが、過去1度だけ検閲による削除を求められたことがあります。キューバのアメリカ軍グアンタナモ収容所でテロ容疑者の取材後で、テロリストからの攻撃を回避するためとして、監視カメラの位置がわかる映像をカットされました。取材許可を得るための条件であり、カメラマンの機転で数秒で済みましたが、それでも取材を制約されたことのストレスを感じました。「表現の自由」が当たり前の生活の、ありがたみを改めて感じます。


  • NewsPicks Content Curator

    難しいところですが、国によって法律、規制、価値観が異なることですし、ピケティ氏もこの内容を書いた時点でそれは重々承知していたことでしょう。


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