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ここまで独走で世界的にシェアを伸ばしたことがすごい。
しかし、未来は誰も読めない。3年後は誰も使っていない可能性もある。これからさらにレッドオーシャンとなるこの領域において、zoomが競争優位性をいかに保持し続けられるかが、同社の持続的発展においては重要だろう。
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ビデオ会議ツール、相手に合わせて6種類位使っているけれど、圧倒的にzoomが使いやすい。多人数でも落ちない。フリーズしない。反応が早い。感覚的に操作ができる。余計な機能がなく、ほしい機能は全てある。要はとことんユーザ側に立って作り込んでいるということ。
数々のオプションがあるなか勝ち上がって、ビデオ会議の代名詞となった感があるzoom。なぜ他のオプションではなくzoomだったのかが気になります。
個人的には無料バージョンでも制限時間のないHangoutやスカイプの方がtoCの市民権を得て普及し、細かな設定ができるzoomはtoBで伸びるような気がしてましたが、結果的にtoBもtoCもzoom支持者が多いなと感じるので、なぜ勝ち上がれたのか気になりました。
好調な決算を受けて時間外で株価は23%以上あげて、時価総額も1,000億ドルを突破。AntやShopifyといい、新興プレイヤーでもグローバルでスケールしたDX銘柄は時価総額が10兆円を超えてくるのが当たり前となってきている #米株
3-4種類使ったが、なんだかんだ、ZOOMがいい。あとは、固まったりする、それで、回線を気にして、顔を消したりするのは、ナンセンス。
Zoomとんでもない好決算。20年5~7月期の売上高が前年同期比4.6倍の6億6352万ドル(約700億円)純利益は34倍の1億8574万ドル。凄いな〜w
オフィスに人が戻ってきてはいるものの、会議参加者の誰かがオンライン参加であればオンラインの会議になります。ハウリングなどの影響で、オフィスにいるのに別々でZoomに入ることもしばしば。なんだか今後の会議はほぼ全て画面越しで行われそうな感じですね。
色々使ってみて明らかにzoomが使いやすい。重くならない、途切れない、など明らかにアプリの性能が高いと感じるが、通信量そのものはGoogleMeetなどと比較してもあまり変わらない。
ということは最適化までのスピードが早いか、映像の動きを見て制御しているか。オンライン会議の場合ほぼ画面上で動かないので、対象物以外の背景処理でムダなことをしない、などは結構大きく影響するかもしれない。
オフィスに出社が戻ったとしてもオンラインミーティングの人は多いのではないでしょうか。
ましてやまだまだリモートの企業も多い。

そしてまだまだオンラインツールが出てくる中で、zoomの課金対象も秀逸なのだと思います。
オフィスの再開と共にオフラインが徐々に増えても、ミーティングに1人でもオンラインのメンバーがいる場合は何かしらのオンライン会議のサービスを使うことになります。社内外の打ち合わせ含めてオンラインで対応できる事の多さを実感します。
ZOOMの2020年5~7月期の売上高は前年同期比4.6倍の6億6352万ドルだったとのこと。
今やZOOMという言葉はビデオ会議を表す共通言語にすらなっているように感じますが、コロナ禍の以前を考えると本当に一気利用が広がりました。
【Zoom revenue more than quadrupled from last year】
https://www.cnbc.com/2020/08/31/zoom-zm-earnings-q2-2021.html