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仕事ができる人が必ずしもリーダーにふさわしいわけではない理由

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    ハイパフォーマーは自分で自分のモチベーションを上げて課題発見し成果を上げられる人。自己認識能力と成長意欲と目標達成意欲と業務遂行能力が高い人(スーパーマン?!)
    リーダーは自分を含めてチームのそれぞれのメンバーの能力を認識して相互補完で不足を補いながらチームモチベーションを上げてそれぞれのメンバーの主体性を生み出してパフォーマンスを最大化する人。

    スーパーマンは少ないからチームビルディングでのハイパフォーマンスを求めるのですね、企業は。

    リーダーは自分の成長とメンバーの成長両方にコミットする存在。
    なかなか難しい。だから永遠の旅と言われるんですね。
    リーダーも人間、得手不得手があって当然、本当にその通り。
    弊社でもリーダーには定期的にリーダーシップの型をチェックしてフィードバックしたり360度調査で自分の癖を把握したりしています。
    メンバーを導くためにも自分の現在位置を確認するのは本当に大事ですね。


    私も常に課題だらけ。チェックしつつ進みます。


  • コンサルタント 著書『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』

    「リーダー」も数ある仕事の中の1つの役割でしかないので、仕事ができる人がリーダーに向いてわけでも、リーダーだから仕事ができる訳でも無いと思います。

    また、リーダーだから偉い訳でも無いのでリーダーになる人であればそこも含めてリーダーは1つの役割でしないという事をしっかり理解しておく必要はあるなと思います。


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    キャリア教育研究家

    タイトルからして「リーダー=組織を引っ張る人(管理職)」という前提がありますが、リーダーの在り方は多様で、必ずしも組織を引っ張る人という訳ではなくなりつつあります。

    組織を引っ張る人という意味でのリーダーは、数あるリーダーの役割の一つでしかありません。
    人を見て仕事に据える「適材適所」ではなく、期待する役割があり、それを発揮できる人に任せる「適所適材」の発想に変えていかないと、同じ間違いを繰り返します。

    組織を引っ張る人(管理職)がリーダーであるという考え方ではなく、自ら役割を規定して役割を発揮できる人をリーダーとする再定義が必要だと考えます。


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