「政治空白はない、総理は職務をこなしている」今も内閣の一員である小泉進次郎氏のこの言葉で、小渕総理が倒れた時を思い出しました。当時の官房長官が臨時代理となり、五人組による密室での次期総理“擁立”が批判を浴びました。党員投票ができない理由は何か?きょうの総務会後の説明次第では「国民の審判」を求める声が有権者の間で強まるように思います。
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