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下村氏、総裁選出馬断念へ 細田派統一候補の見通し立たず

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  • 地方議員

    9歳で交通事故で父親と死別。母子家庭の3人兄弟の長男。貧困と闘いつつ奨学金を借りながら高崎高校から早大に進んだ苦労人。

    勉強への渇きから図書館の本を1/3ほど読んでしまった小学時代のエピソードもあり。

    教育には強い関心があり、早大雄弁会員に所属しつつい学生時代に学習塾で起業、「博文進学ゼミ」は今でも地域に根差した補習塾として複数校展開している。

    都議を2期務めた時は民社党社民連に属したリベラル色もあり。初挑戦では落選も経験。

    人間性と地道な活動から選挙には強く、民主党政権誕生時、自民党が東京都の小選挙区選挙で2選挙区を残し惨敗した時、勝利した一人はこの方。

    志のある、皆がモデルにして欲しいと思える政治家らしい政治家。菅氏だけではない。

    もっと活躍できる場があればといつも思っている。


  • しかし31日に総会を開く細田派内では、自派出身の安倍首相が8年近い長期政権を担った後であることから、次期総裁は他派閥に譲るべきだとの声が多く、下村氏は今回、派閥の一員として統一行動を取る方針に転じた
    ➡️そんな忖度はいるのか?派閥じゃなく、日本のことを考えるべきでしょう。何をやっているんだか、知らないが、こういう発言をみると日本の将来に希望はない


  • 下村さんの待望論は周囲ではなく本人が勝手に喋っていることなので、党内はもちろんだけど、派閥内でも支持が全く広がらないことは当然と言える。


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