IT業界向けにハードウエアのレンタル事業や第三者メンテナンス事業を手がけるアプライドテクノロジー。創業者のあえて血縁に継がせないという意思の元、上京しバンドマンとして活動していた佐竹善仁さんが後継者として期待されている。就活中「必要とされている」と感じ入社を決意、恩返しがしたいという思い働き、トップ級の営業マンに上り詰めた。取締役兼後継者候補となったことでもたらされた意識の変化とは。
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