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現代アートに触れて「資本主義だけじゃない」世界を知る

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  • サボテンレザー CACTUS TOKYO 代表/創業者

    「豊かに生きていくには、「世界はどう構築されているのか」とか「人間はどういうものなのか」とか、もっとプリミティブなことを知り続ける必要がある。そうでないと、世界の見方が狭くなります。一昔前は資本主義のルールをマスターすればビジネスの成功確率を高められたかもしれませんが、物事の判断軸が長期目線かつエシカルに変化していっている今日、最適な判断を最速かつ連続的に積み上げていくにも、既存のルールに加えて、もっと大きな原理を深く学ぶことが重要だと考えています。

    そのうえで僕が現代アートに求めるものは、アーティストが世界をどう見ているのかという視点。個人的には、それをできるだけ理解しようとするプロセスに99%ぐらいの価値があります。このプロセスは、作品を保有しなくても体験できるんですよね。

    “アーティスト”と呼ばれる人々には特異な視点を持っている人が多く、その人たちのプレゼンテーションに触れ、自分では想像もつかない世の中の見方を連続的にインプットすることで、自分の定規の目盛りが細かくなっていく。ビジネスの判断の軸にもなる「解像度の高い自分なりの尺度」と「適切な覚悟を決められる勇気」を持てるようになります。」(本文より抜粋)


    この「資本主義を超えたもっと大きな原理」を理解することが、これからの価値判断の軸に必要という話ですね。

    ここで述べられている「芸術」に限らず、リベラルアーツ的なインプットを得ることが本質だと考えます。


  • 小売業

    豊かに生きる。

    確かにコロナ前よりも、手を加えて丁寧に作られているものへの感動が深まったような感覚がありますね。

    気軽に出かけてインプットできることを制限するように考えなくてはならなくなったからか、余計に。

    それでもやはり直接手に触れたり体験してみたいという気持ちには、駆られます。これも前よりも純粋に。

    実体験 体感するということを大事にしようと改められる良い機会を与えられているようにも思います。


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