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バークシャーが日本の総合商社に目を付けましたか。

総合商社は株式市場、特に海外投資家からはまったくと言っていいほど理解されていない、ある意味で特殊な存在ですが、こうして注目される日が来ようとは。

まあ、確かにバークシャー自身が総合商社とソフトバンクグループの間の子のようなモデル。なので、総合商社に関心を持つに至ったのかもしれません。

5月にNewsPicksで総合商社の記事を担当させていただいたときに、株式市場で評価されていない総合商社が今後どのように投資家とお付き合いをしていくのか要注目と締めくくったんですが、早くもその場面が来たんですね。

総合商社が一般的に株式市場からどのように見られているか、評価されているかについてご興味のある方はこちらの記事をご覧ください。
→ https://newspicks.com/news/4929914?status=reload
商社はずっと多角経営によるディスカウントがきいてたセクター。

株価と実体経済が乖離がITバブルの時と比べて10倍ほどにもなる今、
ディスカウントはするべきとはいえ、相対的にバリュエーションの安さに目がいったのかしら?
ウォーレン・バフェットによる5大商社株5%の保有。北米側での記事をざっと読むとアメリカ一極集中のポートフォリオから日本へのエクスポージャーを高める、という狙いがあるようです。その中でなぜ商社かという点に対して、海外でのJ/V事業の展開への魅力(今後グローバルでのJ/Vは世界的に増える流れなので、そこで最先端を行っている商社は熱いというinvestment thesis)、将来的にはバークシャー自身のポートフォリオとのシナジー、という興味深いコメントも出ています。面白くなってきましたね。

>Buffett: “The five major trading companies have many joint ventures throughout the world and are likely to have more of these partnerships. I hope that in the future there may be opportunities of mutual benefit.”

https://www.cnbc.com/2020/08/30/warren-buffetts-berkshire-hathaway-buys-stakes-in-japans-five-leading-trading-companies.html

>“I am delighted to have Berkshire Hathaway participate in the future of Japan and the five companies we have chosen for investment,” said Mr. Buffett, adding that the trading houses have many joint ventures around the globe. “I hope that in the future there may be opportunities of mutual benefit,” he said.
これを受けて今朝の三菱商事、三井物産株は先週末終値から5%を超える上昇。PBRは0.7倍、配当利回りは5%前後の出遅れ株。業績はそれなりに堅調ですから、これから一層の見直しが入りそうですね。
バークシャー自体がコングロマリットで商社みたいなものだが、自社のバリュエーションからして割安だと判断したのかもしれない。バークシャーは大体P/E 20x、P/B 1.2x 位だが、例えば三菱商事はP/E 7x、P/B 0.7x 位である。
日本経済の長期的な展望にとって重要なニュースと読みました。
バークシャは米国の成長に投資する企業であり、引き続きそうあると思いますが、その成長の果実をレバレッジするためには、今世紀の高い確度での急成長が見込まれるアジア市場への資本アクセスが必要となり、その場合にどこから入るのがよいかということを考えると、現在の地政学的状況からするとやはり日本であろうと結論することになります。日本といっても内需を見ているわけではないので、全産業的にアジア市場と接続するとなると金融機関か投資会社である商社ということになるわけですが、金融機関による海外進出はインフラ投資まわりが中心、バークシャのポートフォリオ企業とのシナジーが活かせる事業投資をする商社の方が、バークシャーにとって価値があることになります。バフェットさんがジョイントベンチャーの実績を強調しているのは、こういう文脈からでしょう。
これからの日本経済にとっての戦略ですが、バークシャーからの投資というのは、彼らの長い期間をかけて積み重ねてきたレピュテーションにより、世界に対し、新しい地政学下における日本の位置づけについてのシグナルを提供します。このシグナルは非常に大きく、日本はこれを最大限レバレッジする必要があります。いまバークシャーは、彼らの描く新しい投資戦略を実行するためのテラ銭を5大商社に撒いたところですから、5大商社の各社はこれから、このうちどれが一番、バークシャの戦略を実現して自社の事業価値を高めることができるかについて、バークシャからのより強い投資家エンゲージメントの獲得を巡って競争するはずです(ここでそれ以外のアクションをとった商社はこのシナリオから脱落することになります。別の戦略でバークシャの描く絵を上回るような価値を実現することができると確信する経営陣もいるかもしれませんので、それ自体が悪いということではありません)。
商社はその業態上、あらゆる産業とつながっています。こうした商社のビヘビアを踏まえて、新たに商社にウィンウィンの関係を提案、構築することができる企業は、バークシャによる商社への投資戦略の恩恵に与ることができるでしょう。そのためのカギはアジアです。僕も、そうした目線を持って先取りして動く企業さんとの連携を強めていきたいと思います。
日本に投資してこなかったバークシャーがガツンと7,000億円近くを投じた。多業種への投資会社の色合いを強めている総合商社はバークシャーと似ていてイメージしやすいのかな。8月30日で90歳になったバフェットからの日本株への巨大なバースデープレゼントだ!
Berkshire Hathaway傘下の保険会社のNational Indemnity名義での大量保有報告。平均購入単価が気になる。
資源系で割安、ただ分散していること含めて破綻リスクがないという観点での投資?
http://www.kabupro.jp/edx/E35979.htm
時代と共に変化ができる業態であり、グローバルで展開しているので地理的にも選択肢が広いこと、また商社自体も基本的には長期的な取引をベースにしているのでそういった観点に注目したのでしょうか。
全部ほぼ均等にお買い上げってこの先何を競わせる気なのかとっても気になりますよね。投資家としてはここから5社のうちどこに投資するかが腕の見せ所♪
住友商事株式会社(すみともしょうじ、英語: Sumitomo Corporation)は、住友グループの大手総合商社である。同社はTOPIX Large70の構成銘柄の一つでもある。 ウィキペディア
時価総額
1.54 兆円

業績

丸紅株式会社(まるべに、英文社名:Marubeni Corporation)は、芙蓉グループの大手総合商社である。 ウィキペディア
時価総額
1.04 兆円

業績

伊藤忠商事株式会社(いとうちゅうしょうじ、ITOCHU Corporation)は、大阪府大阪市北区と東京都港区に本社を置くみずほグループ(旧第一勧銀グループ)の大手総合商社。日本屈指の巨大総合商社であると共にアジア有数のコングロマリット(異業種複合企業体)でもある。 ウィキペディア
時価総額
4.16 兆円

業績

三菱商事株式会社(みつびししょうじ、英語: Mitsubishi Corporation)は、三菱グループの大手総合商社である。 ウィキペディア
時価総額
3.69 兆円

業績

三菱電機株式会社(みつびしでんき、英語: MITSUBISHI ELECTRIC)は、日本の大手総合電機メーカーであり、三菱電機グループの中核企業。 ウィキペディア
時価総額
2.96 兆円

業績

業績

三井物産株式会社(みついぶっさん、英語: MITSUI & CO., LTD.)は、三井グループの大手総合商社。三井不動産、三井銀行(現・三井住友銀行)と並ぶ『三井新御三家』の一つ。通称は物産。 ウィキペディア
時価総額
3.10 兆円

業績