米国政府のあらゆる対応に失望している:ビル・ゲイツ、新型コロナウイルスを語る
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注目のコメント
世界の状況を俯瞰して見る立場にある方からも、このような言葉が聞けるのはとても心強いですね。
「先進国では概ね2021年末までに、世界全体では2022年末までに、この感染症を収束させられるとみています。」
「技術革新がなければ、見通しはさらに暗かったでしょう。このパンデミックが5年間は続き、自然免疫が唯一の希望になるという最悪の事態に頭を悩ませる必要がないのは、技術革新のおかげなのです。」凡人がこういう話をしても後付けの議論でしかないが、ビル・ゲイツは遙か前からパンデミックに対して警鐘を鳴らし、WHOに米国に次ぐ大規模な資金提供をし、CDCに深くコミットしていたので、彼の言葉には重みがある。
スティーヴン・レヴィによるビル・ゲイツインタビュー。凄く面白い。本当はゲイツが大統領になってくれると世の中はより良くなるのは間違いないけど、インテリ人気は高くても大衆ウケはしないのが勿体ない。
やはり国家の影響力はどんな個人や企業をも遥かに上回る。ワクチンに関してもゲイツがやっていることより、トランプ政権のワープスピード計画の方が大きな成果を生みそうだし。ゲイツやザッカーバーグに大統領になってもらいたいかど、2人とも大衆に不人気だから難しそうw