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しかし国民にとって真に重要なのは、総理に「誰が」なるか以上に「何をするか」です。そのためには、自民党総裁選がオープンな形で実施されることが必要です。100万人の党員に候補者の声を届けることで、党員ではないほぼ全ての国民に政策が伝わることになります。
自民党にとっても、全党員投票が望ましいはずです。過去に簡易投票となったケース(森政権、福田政権、麻生政権)はいずれも短期で終わりました。密室で決めたと批判されないためには、正々堂々と政策論議を行うべきです。
なお、菅官房長官は、2011年に自身のブログで議員の投票だけで代表を選んだ民主党を批判しています。小泉大臣、河野大臣に続いて、官房長官自身も全党員投票を主張すると面白いですね。
https://ameblo.jp/suga-yoshihide/entry-10999379037.html
では、なぜこうした話が自民党内部から出てくるかといえば、基本は政治的な駆け引きで、平たくいえば自分を味方につけた方がいいぞ、という次期政権に対しての猟官運動のが繰り広げられているからです。
特に今回に限ってみれば総理総裁が誰になるかよりは、官房長官、財務、経産、国土、厚生などの主要官僚が誰になるかが重要です。
菅さんの任期と年齢を考えれば、次期総裁こそが本命に間違い無いからです。
今回は選挙管理内閣の位置づけが強く、いずれにせよ次の衆議院選挙に勝たないと総理大臣が誰だろうがなんの意味もありません。
したがって個人的な推測では、官房長官に河野太郎氏などの若手を起用、小泉進次郎も入閣が副官房長官で次の次を示唆して選挙の顔とし、重要閣僚は各派閥に分配して、次を狙うチャンスを与えるくらいのことは老練な菅さんのことだからやってくるのではと思っています。
日本の政治においては、派手で表に見える総裁選挙のようなイベントなどより、水面下で行われているポスト獲得合戦の方が遙かに重みがあると言えるかと思います。
それはともかく、前回は石破氏に投票した小泉進次郎環境大臣ですが、今回は同じ神奈川県連で、同じ政府内で仕事もやってきた河野太郎大臣が立候補するなら応援する模様です
慎重な進次郎氏より、若い頃から首相を目指すことを公言していた河野太郎氏(TVタックルで三宅久之氏に諫められていたのが懐かしい)の方がどこか小泉純一郎元首相に似ています。原発に依存しない政策もそう。
小泉進次郎氏は結婚以降、人気が落ちたとは言え、まだまだ知名度抜群です。それ故に全党員投票を望むのは当然でしょう
おっしゃる通りだなと思いました。