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【新浪剛史】経済ブレーンが明かす、政策会議の「舞台裏」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員

    安倍首相のイメージは国会での論戦や記者会見のものもが強く、普段、どんな雰囲気で周囲と接しているのか、我々が知る機会はあまりません。
    多くの関係者の安倍評は「野心がない」「とにかく優しい」というものが多い印象です。その中で、安倍政権を経済界から支えてきたサントリーの新浪社長に、安倍首相について語ってもらいました。
    印象的だったのはオリンピック開催地の選出の際のエピソードで、個人的にも驚きでした。我々メディアが勝手に「安倍晋三」像を作り上げていた部分もあるのでしょう。
    もちろん、政策等について精査する報道は必要ですし、監視的な機能は引き続き重要です。ただ、政治報道におけるフェアネスは、改めて考え直される必要があるのではないかとも感じます。


  • NewsPicks 記者

    安倍政権のもとで約8年、政府の会議の民間議員を務めているサントリーホールディングス新浪社長に、経済界からみた安倍政権の評価について率直にお話いただきました。

    私は民主党政権の後半からアベノミクスで株価がどんどん上がっていった時期に、東京証券取引所を中心に経済と、関係する政治のニュースに関わらせていただきました。

    変えられない、決められない民主党から、自民党に政権が戻り、安倍首相の発言、打ち出す施策により、毎日のように日経平均株価が年初来高値を更新する日々の中で、政治の力をまざまざと見せつけられました。

    そして、根深い外交問題も安倍政権だったからこそ、できたことが多くあります。

    とはいえ、政権が続くと「忖度」が増え、負の側面が取り上げられるようになりました。

    今やるべきは、知るべきは、安倍政権を政治の舵取りのスタンダードだと捉えている若い世代に、自民党の55年体制を経て、非自民の短命内閣、そして安倍政権へと突入していった歴史を、フェアに俯瞰して評価して伝えていくことだと思います。

    民主党が大勝した選挙において、メディアの責任を語る政治系記者を多く目にしてきました。

    煽りすぎず、恐れすぎず、なぜ今日本国が現在地にいるのか、未来を変えていくために何が必要なのか。

    この場が良い議論の場として発展していくことを願います。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    経済財政諮問会議など大変興味深い内容。

    新浪さんの以下のご見解は、その通りだと思います。
    労働移動は、これからより重要になっていきます。労働移動こそが生産性の向上につながるし、技術革新を生みやすくなる。


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