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ちなみにpick数増やすために、「明日からあなたは1億円プレイヤー!」ってタイトルにしようと言ってたのに。野村くん真面目すぎw
追記:明日からあなたは1億円プレーヤー! はさすがにつけられなかったです笑
ですが、例えば、マルクスは一人で書いているとあまりいい研究をしなかったのですが、エンゲルスと一緒だと良い論考をしていたと言われています。ジョン・レノンにはポール・マッカートニーが必要だった(逆もまた然り)ように。
従って、答えの出ない問いを抱えながら生きていくためには、個々の人に教養が備えられていることは大切ですが、その教養の中に、他者とその苦しみを分かち合う力、あるいは、苦しみを持つ人を助ける力も含まれるのではないでしょうか。
個々の人間に閉じられた哲学ではなく、苦しみを分かち合う包摂性、他者の苦しみに想像力を働かせる包摂性のための哲学こそ、ネガティブ・ケイパビリティと本稿で述べられていることに不可欠ではないかと思うのですがどうでしょうか。
なぜ重要かというと、そもそも「答えの出ない状態」を生み出す「答えのない問い」に、日本人が教育の中であまり触れる機会がないからです。
日本の小中高の教育では答えのない問いに答えを出す教育を殆どせず、「答えの用意された問いに対して、どう答えを導くか?」ということばかり教えており、アメリカのようなディスカッション形式で参加者の意見を出し合い答えを作り上げるスタイルとは大きくことなります。
最も答えのない問いの訓練になるのは、一部の大学受験の際に必要となる小論文で、私は受験の際に小論文が必要だったので、この部分がかなり鍛えられ、この科目には感謝しているのですが、受験で小論文が必要な大学や学部はまだまだ少ない状況です。
その理由は簡単で、答えのある問いの方が教師として教えやすく、教師の量産も簡単で、採点もマークシートで一瞬でできるので効率が良いからだと思います。
今はAIで小論文の採点が一瞬でできる時代ですが(アメリカにおいて)、人海戦術で小論文を採点する大変さ・コストの掛かり具合は、想像に難くありません。
ただ、この日本的な教育スタイルだと、必ず先生やモデルケース、教科書が必要になってしまいます。その結果、この記事の中で、亀山さんの一部の仕事上の姿だけを見て、真似をし、取引先にご迷惑をかけてしまう後輩が出てきてしまったように、自分の頭で考える力が養われず、考えに深みが出て来ないために、答えのない社会の中では、生き辛いのだと思います。
亀山さんのように私もグロービスで学び、荒木さんにもお世話になったのですが、答えのない問いに答える力を養うのであれば、グロービスやそれ準じた教育機関に通うのは、答えのない時代に自己変革を促す上ではとてもオススメです。
ちょっと違うかもしれませんが、ドラマで時々「もう決めたことだから」というセリフがでてきますが、これもちょっと似ているのではとずっと思ってました。考え直したほうがいいことはわかるけど、めんどくさい、もうすっきりしたんだからほっといてくれ、なんてことがあるのではないかと。
Negative Capability なんて、めちゃ楽しそうなテーマ。
競技引退後、いろいろ悶々として、心理学勉強して、、、はっと、自分の競技経験で培ったnegative capability は、引退後に使えるtransferable skillsだな、と気づけた時は嬉しかった。
身体的要因もあると私は実感する。
たとえばシンクロ選手は肺活量が高いのではなく、医学的には二酸化炭素耐性能力が高いと言われた。
これって選手時代に聞いたときにはピンとこなかったけど、後に心理学を学び、心身紐づけて考えたら感動したこと。
競技特性って素敵。笑
(ま、寿命短いよって当時のメディカルドクターに言われましたけど。証明しないように頑張ろうっと)
私は、ネガティブケイパビリティとは
思っていません。
例えば、ソクラテスは自信満々にしている
他の哲学者に質問をながかけ、言い負かす
事により、無知の知を主張していたのだと思う。
なので、そこには一貫した哲学を感じる。
一方哲学者には、分類が好きで理論を構築する
ベーゲルの様な人もいる。
それはそれで、凄いと思うのであるが、
一貫した考えといところには、軸が出来
それがビジネスに置いて哲学が役に立つ
ところだと思う。
なので、自らが信じる変わらない、信念に
たどり着く事が、哲学の役立つ使い方と
私は思っている。
ビジネスの世界でもそのような問いから思考が深まることが多いし、新しい思考のブレークスルーに至ることが多いように感じます
違う正解は全て×。これだ、これだ、これしかない。
と日本教育を受けてきていきなり自分で考えろ、は厳しいですね。思考停止して、一番手前に感情おいてアンコントロールにアウトプットするだけではわかりあえない辛さだけで何も良くならない。共感が生まれない。
「答えなんてないのだから共に考えよう。」