ついに来た「ぼっち」の時代

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2020年08月30日

  西日本新聞さんに取材受けた記事が公開されました。
  もともと「ぼっち」という言葉は、友達がいない孤独な奴等を揶揄するいじめ言葉として使われていましたが、途中「リア充」に対抗する「ぼっち充」なる言葉も生まれ、今ではそれほどネガ言葉でもありません。僕はソロ活を使用しますが。
  2019年3月にも日経一面で、取材受けて「ぼっちからソロ活へ」というタイトルの記事も出ているように、新聞メディアにも「ソロ」の重要性が広まりつつあり、喜ばしいことです。
• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2020年09月06日

  「ぼっち」はもはやネガではなく、３密対策にも効果的。独りで入りにくいレストランも「ぼっち」キャンペーンするなり、コロナで厳しい業界での「ぼっち」需要取り込みもあり得る話。
  ★よろしければフォローください。https://twitter.com/takefuku2019
• 川瀬 健太

  it 系

  ・2020年08月30日

  ぼっちというか内向型が力を発揮しやすい社会環境になってきたと思う。
  今までは外向型が評価されやすい社会設計だったから。