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この点、実際にグローバル展開を成功させている国外のスタートアップの事例を研究することが、
勝ち筋を探るうえでは必要なんでしょう。
個人的には「海外」とか「グローバル」とかいう割にほんの数か国を大した根拠なく、”やっぱアメリカでしょ”みたいなノリで選んでいるところが大きな問題かと。
しかも多くの場合は「アメリカ行く」「トップが気合入れてやる」「3年で結果を出す」みたいな昭和のハードコアな感じで、それだと大企業と一緒であまりうまくいかない、という結論になる。
これだけオンライン化が進む世の中で、そんな堅苦しいアプローチに拘らず世界中に種を撒いてみるとどこかで芽が出るかもしれませんよ。
世界と言っても200国地域くらいしかないわけで、一回それなりに世界をちゃんとみるとせいぜい20くらいには絞れるはず。そこで力をかけずに種をまいてみて芽が出たところに水と肥料をやって育てる、というアプローチの問題が大きい。
あとはローカル人材(地元の人でも日本人でも)をどう活用するか。日本の本社でグローバル人材を、というのは現実的ではないし、そもそもグローバル(世界中どこでもやれる)人材なんて存在するのかな?
それにしても蛯原さんのたどり着いた自論を是非お伺いしたいです。NPさんの次の特集にしてもらえないかな?
もう一つは村上さんが中国の例で挙げているように、あとから創り出されたもの。後者は非市場戦略によりいわば人工的に作りだした「地の利」。これもいくつかに分類できるかと思っています。つまり、国の機関が絡んだり、共通の利害を持つ企業同士が連携してロビイングしたりするケース、そしてウーバーやエアビーなどのように当該ビジネスモデルがあまりに破壊力があったりして国が許認可などの制度を変えざるを得なくなるケースです。
それから、グローバル化と国際化は違うのでワーディングには注意したい。例えば日本で使われているサービスとか製品とかがほぼそのまま世界でも通用したってことならグローバル展開したと言える。一方、ある国に合わせたサービスを現地で創り出したりして成功したら国際化に成功したと言えます。
他国に真似されにくいものを作るとか、初めから海外で勝負するとかしないとなかなか日本が競争力を持つのは難しいなと感じています。
とても納得。顧客からすると、意味があるものが求めるクオリティで得られるのであれば基本はどこのmade inでも構わない。海外に進出する意義と顧客にとっての意味あいは何か、無しには海外展開は上手くいかないように思う。