学びの場はAR/VR/MRに。急拡大するウェビナーの利用は学習スタイルをどう変化させるのか
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注目のコメント
オンラインは学びの選択肢としてパワフルだなと、実感しています。移動にかけていた時間のコストが全て学びに投入できるので、これまでの3倍の密度で学べている感覚。
ただ「オンラインで学ぶ」が「オンラインのみで学ぶ」に変換されがちなのがなぁ。
単純に学びの選択肢が増えるって素敵なこと。今ではウェビナーという言葉を日常的に聞きますが、気軽に学びの場に参加できることが最大のメリットだと思います。
また開催側にも大きな負担がなく、自分のノウハウやナレッジを気軽に発信できるので、学ぶための情報はさらに増えていきそう。コロナ禍で外で遊べない子供に、OSMOの知育玩具で遊ばせてみたところ、かなりハマっています。 カテゴリー的には、iPadが手元の動作を読み込むMR系のものです。
https://www.playosmo.com/ja/
リアリティー:動かした玩具をiPadのカメラが読み取る
バーチャル:その動作やオブジェがiPadに反映される
遊び:完全に遊び感覚 (数字、文字、コード、絵を学べる)