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「音楽教育は子どもを賢くする」はウソだった!? - ヘルスデーニュース

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    自分の体感でしかないですが、音楽をやっている人の外国語獲得能力はものすごいものがありますよ。日本語は記号の言語(「あ」といったらどんな発音の仕方でも「あ」)なのであまり意味がないかもしれませんが、英語や中国語は音の言語(高低差やリズムで表現する)では耳の良さとそれを再現する力はとても大きな武器になると思います。

    そもそも、「賢くする」がいまの時代にマッチしていない可能性も。そうではなくすでにHoshi Fukikoさんが指摘されている通り、情操教育、教養などの側面もありますよね。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    個人的にも3歳からピアノを習い、娘たちにも同様にピアノやダンスなどやりたいと言うので習っています。音楽教育をそもそも、認知スキル、学業成績、読み書きの向上のためにやってないです。

    生きる力は音楽のみでなく、総合的教科学習で育まれるもので、単一教科だけでの議論はナンセンスと思う。
    ダンスやスポーツにもリズムがあり音楽がある。対照群に設定する対照が合っているのか疑問。

    そもそも音楽理論も、絶対的なルールなどない。
    人がどんな音を使ったらどう感じるかの傾向の感覚をまとめて書いたもの。
    しかし、コードやスケールの仕組み、各種コード進行の勉強は論理的思考力の育成になると感じています。


  • 公立高校教師

    「楽器の演奏が上達したからといって、数学が得意になるわけではない」

    まあそりゃそうですよね、という話

    単一のスキルを他に敷衍させるのは非常に難しいです。得意教科と苦手教科があるように、あるいは得意なスポーツと苦手なスポーツがあるように

    問題は「一つの「何か」が他の全てを解決する」と思い込んでしまう我々自身の認知機能にあるのだと思います


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