【森岡毅】丸亀製麺を復活させた、刀の実戦マーケティング戦略
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他記事でみかけたが、最後の出口オペレーション顧客体験まで一貫して考えていることが優れている。
丸亀製麺はブランディングができていなくて、小手先の客単価施策でやっていたとのこと。ブランドの寿命は10-20年。
誰に、何を、どうするというのを考え見直し続けることが必要なのだなと。
誰にも、昔はうどんヘルシーでいいやんと思われてたけど、今は別の理由で食べられてたり、さけられてたりするかも。そういった世の中のトレンドを掴み、誰を狙うのか?決めることが大事。ファミリー?ひとり?ハンバーガー食べてた層?
それが決まると、どういう訴求、サービス、体験がいいのかわかると。
丸亀製麺では、どうせ店舗でたべるなら、そこでしかないものがいいとかの層に対して、店舗でつくるこだわりを訴求し、1番美味しく食べれる、または迷わずかえる、買うハードルをさげるというようなオペレーションまで落とし込んだのが、ストーリーかな