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日本版NSCの設置、新・日米安全保障ガイドラインの改定、安保法制、広島と真珠湾の相互訪問。自由で開かれたインド太平洋構想」の提唱(日米で共有する地域戦略)、サイバーや宇宙空間などの新領域での防衛協力強化など等。
ブッシュ政権下で日本政策を担い、米戦略国際問題研究所(CSIS)アジア上級副所長を務めるマイケル・グリーン氏も「吉田茂総理以来最も影響力のある首相」であり、戦後最大の戦略家であると分析しています。7年前に訪米した総理がCSISで「日本がセカンド・ティア国になることはない」、「ジャパン・イズ・バック」というインパクトあるスピーチを行った時を思い返すと、感慨深いです。
https://www.csis.org/analysis/shinzo-abes-decision-step-down
もちろん、拉致問題や日ロ関係など、達成することができなかった政策課題も残りましたかが、今日、世界情勢が一層不安定化する中において、日本の政治的安定や安倍総理による「地球儀を俯瞰する外交」や「積極的平和主義」は米国のみならず、各国首脳陣や外交・安保コミュニティーから高く評価されるようになっています。この24時間ツイッターやメディアに出回っている多数のコメントは、まさに安倍総理の存在感を表しているのではないでしょうか。
実は大きな功績は外交分野にあったと思う。
日本とアメリカは特別な二国間関係だと思う。それが「冷たい関係」に陥っていたところから、今の関係に戻したことで、日本は文化や経済の面で大きな恩恵を受けたことは間違いない。安倍さんの後継者は、ここをよく理解し、前任者の築いた価値ある資産を十分に活用し、将来につなげていく必要がある。内政面での議論はわかりやすいので、外交や多国間関係は忘れられやすいが、そこをおそろかにすると民主党政権の末期のようはツケが帰ってくる恐れがあることを忘れてはいけない。
最後の安倍首相を気遣うトランプ大統領の言葉がうれしくもあり、悲しいですね。
上手にお付き合いされた事は、とても評価される事だと思います。
他の日本の人材では難しいと思います。
長い間お疲れ様でした。しっかりとご養生ください。
長い間お疲れ様でした。ゆっくりとご静養ください。
追伸
二通りに意味が取れる上記の文章をどう読むかであなたの安倍晋三政権への評価が分かります。
メディアの偏向報道や右翼的なレッテル貼りに合うなど、共通する部分はあったと思います。
この様な言葉を聞くととになるとは、昨日の辞任表明が現実のものとなっていったのだと思い知らされます