コロナ禍で一人勝ち、佐川のしたたかな戦略
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注目のコメント
どこ(企業?個宅?)に送られる物品か、
どんな業種(小売業?空港?)にベットしているか、
によって命運が分かれている模様。
さらには、日本の物流業界が世界に後れをとる要因は、業界が下請け的存在に甘んじていること。客側に主導権があり、物流会社は物流設計をさせてもらえないことが背景にある。
今後は、この江戸時代から続く物流システム、関係性の変化、これらが世界に追いつけ追い越せ、のポイントになりそうです。運送の中小企業はb2bについて、業種を絞り込むリスクを感じたと思う。一方で、幅広く取りに行くには、量こなしてナンボの世界なので利益率は落ちるだろう。
急ぐ荷物と急がない荷物、トラックの稼働、これらをデジタルに繋いでいき、効率よく3者得する方法を作りたいが、使うシステムに統一性がないところが非常にボトルネックだと感じている
b2Cに関しては価格が安すぎますね時間通りの配達サービスを謳っていた企業は時間を守ることが出来なくなり、サービスの質を落とす結果になった。一方でそもそも時間を守らない佐川はこれまで同様ということで、サービスの質を維持することが出来た。
という記事ではありませんでした。