デザイナーは何をやらないかを決める決定権を持つ事と実装〜リリースフェーズまで責任を持つ事が理想的だが、いつの間にかクライアントと上長から承認を得るための絵作りとディレクションがメインになる傾向が強い。 サービス開発だと特にデザイナー対非デザイナーの割合が1:30くらいのパワーバランスになるので、少し抽象化した描画以外のデザイン志向のディスカッション機会が定期的に必要です。 フリーランスだと難易度が更に高いので、プロトタイプレベルでも実装も自ら行うのが解決の糸口になります。
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