安倍首相は「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」 立憲議員が自民批判
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他の先生方も書かれていますが、潰瘍性大腸炎は寛解(良い時)と増悪(悪い時)をいったりきたり繰り返す病気です。
安倍総理の辞任会見をすべて聞きました。「治療を開始し改善傾向であるがこのままよくなる確証がない」のが理由とのことでした。それはすべての患者にとって同じであり、医師もまた「急に具合が悪くなるリスクはあります」というほかありません。その曖昧なリスクや病状は総理の賦に落ちているのだろうか。
そして症状やリスクと付き合いながら働いてもいいよ、支えるよという社会環境ではなかっただろうか。安倍総理の潰瘍性大腸炎による辞任によって、「難病や持病を持っていたら、責任ある立場についてはいけない」という流れになってはいけないと思います。
誰もが"支え-支えられる"地域共生社会を実現するには、病気を抱えていても役割をまっとうできるような支援のある社会にしていかないとならないと思っています。
また責任が大きい立場であることと全く健康であることは一致しなくてもいいはず。欠点があっても病気があっても働けるような環境であって欲しい。それは総理大臣であっても同じことではないでしょうか。
注目のコメント
逆に安心しました。永遠に立民は外野のゴミ
レベルが確定しました。
自民党にとっては野党のこのゴミクズの頭の
程度だから緊張感が出ない弊害もありますが。
あなたを首相に抜擢してその瞬間に蜂の巣に
してもターミネーターみたく職務遂行する
らしいので頼りになりますね。
ついでに全国ネットの朝の情報番組で同じ
セリフを生放送で言って欲しい。
その時は応援しますね!
貴女の勇気に(笑)