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安倍総理の病気 潰瘍性大腸炎とは

NHKニュース
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    総合内科医 医学博士

    潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症がおこり下痢や腹痛、血便などの症状があらわれる病気で、難病にも指定されています。国内にも約17万人の患者がいて決して珍しい病気ではありません。10代~30代で発症する場合が多く、若くしてこの病気で悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

    飲み薬の治療が基本となりますが、治療を続けていても悪化することがあるのが特徴。医療の発達により治療の選択肢も以前より増えており、悪化したタイミングで適切な治療を行えばまた元気に過ごせるということも多いですが、悪化を放っておくと手術が必要になってしまうこともあります。

    安倍総理も、国のリーダーである前に一人の人間です。機を逸さずしっかりと治療してまた元気な姿を見せてほしいですし、その姿勢は他の慢性疾患を抱えている方にとっても勇気づけられることになると思います。


  • 知り合いにも二人この病気の方がいますが、症状が出ているときは本当に辛そうです
    初めての場所に行く時はまずトイレの場所確認から始まります

    難病を抱えながらも日本を導いていただいたことに感謝ですね
    引き続き議員として、その先導の一端を担い続けていただきたいものです


  • 専門家では無いので分からないのですが、共同通信やNHKらが言う「再発」は正しい表現なのでしょうか。寛解はあり得るが、完治の無い難病と認識しています。「再燃」では無いでしょうか。
    第一期安倍内閣時と同じように、“また”病気を理由に政権を放り出した、という悪意に満ちた報道、文脈で使用しているように、感じてなりません。

    難病情報センター
    https://www.nanbyou.or.jp/entry/62


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